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加齢による歯の変化

2月に入り寒い日々が続いています。皆様、体調はいかがでしょうか? 
今回はトコトコ世代のお母様にもこれから起こり得る加齢による歯の変化について記載したいと思います。

①歯先の咬耗
 食事、歯ぎしりなどにより自然に少しずつ摩耗していきます。
②歯肉退縮
 歯周病や加齢により歯肉がやせていき、歯根が露出する状態。
 歯と歯の隙間が広くなり冷水がしみる知覚過敏の原因の一つ。
③根面う触
 歯肉退縮により歯根が露出し、その部位が虫歯になる状態。
④楔状欠損
 歯肉の上が歯ブラシによるブラッシングや交合力によって切れ込みのような歯質が欠損する状態。

咬耗はストレスなどにより10代の方でも起こり得ます。歯肉退縮は30代中頃から、根面う触は40代から、楔状欠損は上下の噛み合わせ、ブラッシングの強さに影響されるので20代の方でも起こり得ます。
歯を失うのは自然なことではなく病的なことです。上記の事に心当たりのあるお母様は早めの歯科医院の受診をなさる事をお勧めします。

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