あの忘れられない東北地方太平洋沖震災から2ヶ月以上の月日が経ちます。私たち歯科医師が所属する日本歯科医師会はこの2ヶ月の間に、被災地の要望を踏まえた支援策等の協議を重ねています。
主な対応策の一つに被災された方の口腔環境の維持、向上を図るための緊急支援物資としてマスク、歯ブラシ、紙コップなどのオラールケアー製品、医薬品などを輸送しました。一つに前回に記載したように口腔環境悪化による誤嚥性肺炎の予防のために被災県に歯科診療車を輸送しました。
一つに身元確認派遣に1118名が登録しており、そのうち163名の歯科医師が被災地及び警察庁の要請を受けて派遣され身元確認に当たっています。
私の同期の宮城県出身の歯科医師も被災生活を送っていますが、被災地の歯科医師会を中心に身元確認に当たっています。
被災された方々が一日も早く通常の生活に戻れる事を心より願います。
- 2011年05月28日 (土)
- 歯医者さんからのアドバイス



