ホーム > サークル情報 | トピックス | 親の学び > フラダンス・サークル

フラダンス・サークル

「キラリンまま」を探しにフラダンス・サークル『プルメリア』に潜入した。週1回、弁財市民センターでレッスンをしている。

 メンバーは子育て真っ最中のママたち20名ほど。
 講師の赤澤幸子さんはNYのカーネギーホールの舞台に出演されるビッグな方である。

200807fura1.jpg

さて、このどったん・ばたこの苦手なものの一つにダンスがある。・・・のだが、今大人気のフラダンスに「えいっ!」とばかり、初体験した。憧れのひらひらスカートを借りてレッスン開始。すぐにフラに対する私のイメージが間違いだったと気づく。あの下半身の動きは腰に集中しているのかと思いきや、脚が重要だったのだ。やや膝を折って重心を下げ、そのまま右に左に足を運ぶのだが、この体勢がキツイ。普段使わない太モモ筋がすでに悲鳴をあげている始末。一見、優雅で軽やかに見えるのにスカートの中では、このような筋肉仕事が展開されているのだ。まるで白鳥のよう(?)。脚の動きで、自然に腰に連動するらしい。手は自然や感情を表現する。手話のように一つひとつ意味があるため、指先まで神経を行き届かせないと、伝わってこないという。今回は娘さんが海草を採って、それを食べるという踊り。ハワイの波風に吹かれ小麦色した若い娘さんの可愛らしい仕草を意識するのだが、私の場合、どうしてもワカメの踊り喰いになってしまう・・・。ほかのフラガールたちはハワイヤン音楽に身を委ね、しなやかに海草を食べている。さすが!の一言。

 200807fura2.jpg

  音楽とリズムに合わせて体を動かすこと約2時間、気分だけはダンサーになった。日頃、怠けていた筋肉と脳が徐々に動き出したようだ。これが快感時に分泌されるアドレナリンていうやつ?とにかく気持ちよかった。「フラは、ママたちの笑顔の素。家に帰っても明るくいられるのよ」と言う先生の言葉に納得できる。レッスン終了の着替え最中のフラガールに「あなたにとってフラとは?」と質問したところ「この年になって、ワクワク感、緊張感を味わえるもの」「自分だけに集中できる時間、自分のための支度をすることができるのが嬉しいです」と笑顔が輝いた。ママだって一人の女性、一人の人間。それに気づき、自分の時間を確保することはこれからの生き方が違ってくるはずだ。この後、すぐに日常に戻ってママになる。でも、フラダンサーという心意気がある彼女たちはキラリンとしているのだろう。やっぱり元気で輝く女性って、いいな~とつくづく実感した。(直後、私はフラフラ・ダンサーになっちゃったけど・・・)

 ~本番真近の貴重な練習にも関わらず、取材を受けてくださり本当にありがとうがざいました。~

INFORMATION

    7月6日(日)朝霞市民会館ゆめぱれす 大ホールにて『第33回市民芸能祭り』に出演。(午後2時ごろの予定)

    《プルメリア》のダンサーの子どもたちのサークル《カフラオフラキッズ》も同日、出演。    

 *現在、メンバーの募集はしていません。

                                           by どったん・ばたこ

ページの一番上へ