8月8日、埼玉県朝霞市丸沼芸術の森にて「丸沼ちゃんぷる~祭り」開
催しました。
沖縄の言葉「ちゃんぷる~」は「ごちゃまぜ」の意味にちなみ、沖
縄だけでなく色々組み合わせた夕涼み会的な内容になりました。
午後3時ちょっぴり曇り空の下、代表中塚の「いちゃりば
ちょ~で~!」のかけ声で「ちゃんぷる~夏祭り」が始まりました。
まずは竹で作る水鉄砲、大工の中塚さんの指導のもと、みんな作り
始めました。
簡単そうで意外と難しい水鉄砲作り、お父さんお母さんと一緒に苦
心しながらもみんな自分の作った水鉄砲でティッシュペーパーに吊
した景品をゲットしていました。
真剣な表情で狙いを定めてとみんな熱中しました。

お次はどじょうすくいプール。
踊りながら登場したどじょう屋が、竹筒から子供プールにどじょう
を放したからさあ大変!!
みんな夢中になって活きのいいどじょうを捕まえようと大奮闘!
「ぬるぬるして気持ちわる~~い!」
「ひゃあ~~!逃げられた~~!!」
なかなかうまく掴めません。
おばあちゃんが両手で上手に捕まえてみせるのを子供たちも真似し
てやっと捕まえることが出来たりと、大盛り上がりでした。
捕まえたどじょう、家に持ち帰りたくないお母さんと絶対持って帰
りたい子供達の対決も
面白かったです。ちゃんと名前をつけて飼ってくれている人もいます。
捕まえたどじょうを袋に入れ一安心・・・と思ったら・・・
そこに竹やぶから不思議な神様が登場!!
泥の神様「パーントゥ」、沖縄の由緒あるお祭りに登場する泥だら
けの神様をイメージして丸沼の陶芸の泥の神様として登場してもら
いました。
「みんな~パーントゥ様が来てくれたよ~!この泥をつけてもらう
と幸せになれるよ~!」
といっても見た目があまりに不気味なため、怖がって泣き出す子も・・・
「とってもやさしい神様なんだよ~」と椅子に座ってもらってどろ
丼とどろ水ジュースでおもてなし・・、おそるおそる子供たちも近
寄ってきました。
顔に泥をつけてもらう人、小さな女の子も握手を求めてやってきました。
やっとなごやかな雰囲気に・・・
と思ったら大変!小学生のいたずらっこ達がパーントゥに水鉄砲で襲撃!
怒ったパーントゥが小学生を追っかけて竹藪の中へ消えていきました。
どうなっちゃうの!?
心配そうなみんな・・しばらく待っているとパーントゥと子供達が
仲良く戻ってきました。
どうやら顔に泥をつけられいい子になって仲直りしたようです。
パーントゥはみんなに冷たいアイスのお土産を渡してまた竹薮の中
へ帰ってしまいました。

そして4時、沖縄屋台のオープンです。
メニューは、ヘルシーなベジタコライス、ゴーヤー&お麩のチャン
プルー、大人気でした。
中でも一番好評だったのが「ベジタコライス」だれもが「こんな美
味しいタコライスは初めて~!」と唸ってしまいました。
美味しい屋台の料理をいただきながら、今回出店に協力してくだ
さった「アトリエ倭」の
木のこま作り工作にチャレンジしたり、読み聞かせ、沖縄方言クイ
ズのレクリエーション、参加者同士楽しくおしゃべりしたり
と・・・まさに「いちゃりばちょ~で~」=出会えば皆兄弟
状態になって楽しみました。
6時からは沖縄ポップス「わらぶー」のギターと三線によるライブの
はじまり~
子供たちが全くあきないライブで、楽しい歌ばかり。三線やギター
の生の音に夢中になって見ていました。みんなで机や竹を叩いて音
を出したり、最後は全員でカ チャーシーといって沖縄の踊り
を踊りました。わらぶーさんが踊り方を上手にわかりやすく教えて
くれたのでなかなか皆さん様になっていました。
私も初めての体験でしたが、とっても楽しくて踊るっていいなあ~
と改めて思いました。
「いちゃりばちょーでー」沖縄の言葉で「出会えば皆兄弟」の意
味。今回のちゃんぷるー夏祭りの一番のテーマでした。

今回スタッフの祖父母も町田から来てくれたり、学生サークル「ま
さか」(なんとママチャリで日本一周という、まさかな活動をして
いるエコで心優しいチャレンジャー達)のメンバーがボランティア
で参加してくれたり、わらぶーさんといい、参加者の皆さんといい
本当に貴重な出会いがあり、心に残る一日となりました。
by カメママ
- 2009年08月28日 (金)
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